少し前の行事ですが、女子学院では5月21日に体育祭が行われました。


女子学院では高3の親しか体育祭を観戦することができません。
観戦スペースの問題と、体育祭も学生の自主活動であり「親に観せる」ことが目的ではないからだと思います。
実際先生も何もタッチせず、体育祭実行委員が段取りから進行、片付けまですべて仕切っています。


女子学院に限らず女子校は体育祭では学年毎(中1チーム〜高3チーム)に得点を競う形態が多いです。
いわゆる横割りで、逆に男子校は縦割り(同じチームに中1から高3までいる)が多いようです。


女子校形式の場合、中学生よりも体がでかい高校生が圧倒的に有利であることは確かです。
なぜ女子校では横割りになっている学校が多いのかは鷗友学園女子の校長先生が説明会でお話ししていましたので後日記事にさせていただきます。


そして、これも女子校に多いですが、女子学院でも学年毎に色が決められていて、赤学年とか青学年とかいう呼び方をします。
体育祭の時は学年カラーのことで盛り上がります。
生徒同士話し合って学年カラーでコーディネイトしようということになります。
自分でコーディネイトした服装を写真に撮り、お互いにLINEなどで送りあっています。


全身緑色でコーデした子などはアマガエルみたいでおもしろかったです。
この日は髪の毛を学年カラーに変えてくる子もいます。
さすが自由な学校だけあって「自分の責任でやりなさい」ということでこういったことを学校は咎めるようなことはしません。
JG生はあくまでもイベントだということでわかってやっていますので、そのうち元に戻しますし、その染めたヘアースタイルが気に入ってそのままパリピーの世界に乱れていってしまうようなことはありません。


今年の体育祭も大変盛り上がって楽しかったようです。
高2と高3はあまり体力差などがなく、例年接戦になるようです。
高3生は受験勉強に入っているので運動不足もあるのでしょうね。


最後に高3生のマスゲームがあるのですが、高3生はさすが、忙しい受験勉強の中でもきっちり仕上げ最高にクオリティの高い演技を観せてくれるそうです。
「これが女子学院生活の集大成」と後輩たちに演技で示してくれるのだろうと思います。


女子学院のホームページのJGニュースで体育祭の様子なども写真付きで掲載されていますので、少しは様子はわかるかと思います。
学校説明会などで風間前院長がお話しされた、体育祭でのエピソードなどは後日記事にさせていただきます。
それはJG生の自主性や物おじしない元気な姿が垣間見えるエピソードですのでご参考になればと思います。



【ご参考】
こちらは女子学院という学校がどんな学校なのかがよくわかる本です。
風間前院長が学校説明会のときに推薦されたので購入して読みました。 



   

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