中学受験 偏差値40台から女子学院逆転合格

偏差値40台から御三家中に逆転合格した体験談を書かせていただきます。 その他現在の学校の様子なども随時記事にしていきます。 中学受験を控えるご家族に何か参考になればうれしいです。

桜蔭学園

桜蔭生とJG生の違い

塾で桜蔭を目指していた生徒と女子学院を目指していた生徒を見ていたり、
女子学院の保護者会で保護者から聞く娘さんたちの様子だったり、

などから何となく感じた桜蔭生とJG生の違いについて少し。


桜蔭生
目の前に算数(今は数学)の難しい問題があったら「何としてでも私が解いてやる」とストイックに問題に向き合い続ける。


JG生
解けなそうな難しい問題は飛ばして他の解ける問題をさっさとやる。
もしくは他の自分の興味のあることを楽しむ。


もちろん桜蔭にさっさとこなす方を優先するタイプの生徒もいるでしょうし女子学院にも果敢に難問に取り組むタイプの生徒もいますが、JG生はどちらかというと短時間で合理的にこなす方を優先というか合理的に乗り切ることが上手な子が多いような気がします。


これは両校の入試問題にも傾向が表れていますよね。


前の記事にも書かせていただきましたが、

桜蔭は
難解少問(超難問が出題されるが全体の問題数は少ない)

女子学院は
平易多問(超難問は無いが問題数がすごい多い)


桜蔭は難問に果敢にチャレンジして解ききるタイプの生徒

女子学院はスピード感を持って物事を合理的に処理するタイプの生徒


が欲しいということだと思います。


卒業生を見ても、
桜蔭は研究者が多い(物事を極めたい)
女子学院は様々な分野のパイオニアが多い(現状にとらわれず好奇心のおもむくままに進む)


ということで両校の生徒の気質がよく表れているなと思います。


御三家といっても校風や生徒のキャラクターはまったく違うのが年を追うごとにわかってきました。
ですから、サンデーショック(サンデーチャンス)の年に桜蔭と女子学院を両方受けられるといっても本当に子どもがどちらのタイプなのかをよく見極めてその子に合った学校の方に集中する方がいいのだろうなあと今さらながら思いました。


実際雙葉に行って合わずに高校から転校した子などもいますので、しつこいようですが学校選びは直接出向いて決めるのがよいと思います。

                           

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早稲田アカデミー 夏合宿 その2 めざせ桜蔭

昨日は娘が小6の時の早稲田アカデミー夏合宿について書かせていただきましたが、本日は小5の時の夏合宿についてです。
早稲田アカデミー夏合宿に関する記事は下記もご覧くださいませ↓

第2回 合不合判定テスト 7月8日(日)と夏期合宿 四谷大塚    

早稲田アカデミー 夏合宿 その1


小4の夏に四谷大塚偏差値43.4で入塾した娘ですが、しばらく偏差値40台が続き、その後50台と上がって行きました。
親的には塾に入ればすぐに偏差値60台に乗って、65くらいまでは行くのではと勝手に思っていましたがそんなに甘くはありませんでした。


御三家校は、四谷大塚偏差値で、
桜蔭72
女子学院69
雙葉65
ですから、いつになったらそんなところまで届くのだろうかと4年生5年生の時は思っていました。


その後、小4の冬にはじめて偏差値60が取れてから60前後を繰り返し、うちの娘は夏前に強いのか小5の7月の組み分けテストでは今までで最高の偏差値62が出ました(2学期にまた下がるのですが…)。


偏差値62ですと四谷大塚順位で1000番内ですので、娘はめでたく夏合宿で上位クラスで授業を受けられることになりました。


小5の夏はまだ志望校が決まっていない子がほとんどなんですよね。
我が家も第一志望を女子学院に決めたのは小6の1学期途中ですし、小6の2学期になっても桜蔭クラスから女子学院クラスへ変更したり、豊島岡と鷗友の併願に変更したり、と錯綜してしまう家庭が多いのも事実です。


小5のこの時期は優秀層はみんなとりあえず「めざせ桜蔭!」みたいな感じの子が多いようです。
我が家も親子ともまったくイメージできていませんでしたがまわり同様とりあえずトップ校である桜蔭を第一志望ということにしていました。


上位クラスですとやっぱりバケモノ級にできる子がいます。
娘も同じ部屋になった子が御三家間違いなしというバケモノでした。
バケモノ級の子との会話。

「このあいだの組み分けテストで偏差値62取れたんだ」

バケモノ級の子
「え、そんな偏差値で桜蔭目指すんだ」


娘もズバリ言われてびっくりしたそうです。
確かに偏差値10開いてますものね。


実際桜蔭を受ける子はみな偏差値70超えているかというとそうではないことが小6の合不合判定テストの偏差値分布をみてわかったのですが、それはまた記事にしていきます。


早稲田アカデミーの夏合宿ではハチマキを巻いて勉強するんですよね。
そして合宿の最後に友達や先生にハチマキにメッセージを書いてもらいます。


小5の時の娘のハチマキには、
「桜蔭絶対合格しよう!」
というメッセージが残っていました。
小5の2学期にいろいろな学校の文化祭や学校説明会に行き、桜蔭よりも女子学院に気持ちが傾いて行きました。
そのことも今後記事にして行きたいと思います。






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桜蔭中との出会い

女子学院、雙葉学園と学校案内をもらい、女子御三家あと一つの桜蔭学園へ向かいました。


桜蔭学園の最寄り駅は水道橋駅です。
そこでふと思いました。


女子学院は市ヶ谷駅。
雙葉学園は四ツ谷駅。


「さすが女子御三家中というのは東京のど真ん中にあるんだなあ」
などと勝手に感心しました。


日本の女性教育の先駆けとなった各校。
学校案内の沿革にはそれぞれ学校がどのような思いや考えをもって設立されたのかが書かれており、
やはり脈々と受け継がれる伝統がある学校はいいなあと思います。


脱線しついでに、女子学院の学生の気質は「個性が強い、勝気、意見をはっきり言う、物おじしない」などと言われています。
OGで活躍している膳場貴子アナ、馬場典子アナ、和久田真由子アナなどをテレビで観ていると、
確かにそれぞれの個性を発揮し、周囲の雑音など関係なしに自分の道を進んでいるなあと感じます。
その気質は今の学生にもしっかりと受け継がれています。
そのあたりはおいおいお話しさせていただきます。


さて、桜蔭中に戻します。
水道橋駅東口を降りて信号を渡り、女子校偏差値ナンバーワン校にむけて歩を進めました。
有名な通りで「桜蔭坂」という道があります。
受験の時は東大向け予備校の人たちがチラシ配りでずらっーと並ぶ有名な坂です。

なぜなのかはわかりませんが、私は桜蔭坂ではなく、昭和一高の横を通って学校に向かいました。
娘が小5の2月1日、6年生の受験日の様子を見に来た時にやっと「ああメインストリートはこっちの桜蔭坂だったんだ」と気づきました。


学校について同じように事務室で学校案内をもらいました。
学生の姿などは見ることができませんでした。
学校内に入ってみた感想ですが、本当にこの部分は感覚なのですが、偏差値ナンバーワンの学校だからということを差し引いたとしても、ちょっと近づきがたい雰囲気がありました。


志望校選びの時にこの「感覚」はすごく大事だと思います。
よく、偏差値やブランドだけで学校選びをして無事合格したものの、実際に通ってみたら合わなくて、
その後転校したなどという話も聞きます。
これでは何のために3年間受験勉強をがんばったのかわからなくなってしまいますよね。


後に桜蔭学園の学校説明会にも行きましたのでそのあたりの感想を書かせてもらいますが、
なんの事前情報も持たないまま、女子御三家中を訪問し、得た感覚としては、


1.女子学院
2.雙葉、桜蔭


という感じで、女子学院が一番よい印象を受けました。
4年生5年生6年生と説明会や文化祭などに参加し研究を進めていくうちに「うちは絶対女子学院がいい」という確信に変わっていくのですが、そちらも今後書いていきますので是非ご参考ください。

女子学院との出会い↓
http://joshigakuin-chugakujuken-papa.blog.jp/archives/2426997.html

雙葉中との出会い↓
http://joshigakuin-chugakujuken-papa.blog.jp/archives/2436081.html


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